2011年02月09日

[行って食べてみた]神奈川県商業活性化フォーラム@ワークピア横浜(2011/02/08)

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神奈川商業振興協議会が主催する「神奈川県商業活性化フォーラム」に行ってみた&食べてみた。
メインテーマは「食による地域活性化」

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第1部では、日本経済新聞 編集委員兼論説委員の石鍋仁美氏による講演。
印象に残ったフレーズをピックアップすると…

『消費行動の投資化』

最近良く聞くフレーズ「モノではなく、コトを売れ」に通じるところだと感じたのですが、
ある商品を買うことによって、その人のライフスタイルがどう変わるか?
というのをアピールしていかないといけないところかなと。

「投資」ということは「リターン」を求めることになるので、
「買って満足」ではなく、「買って、使って満足」を与えるようにしないといけないし、
それをイメージできるような販促なりをしていかないといけないですね。

『子ども同士より親と遊ぶ子の増加』

自分が子どもの時は、小学校が終わったら直ちに外へ遊びに行ったものですが、
ウチの子どもはあまりそれが無い。
むしろ放課後に遊ぶ時は、何日か前から約束をしてから友達と遊ぶ。

「女の子だからかな」と思っていたが、石鍋氏の話を聞いて
「なるほど」という印象を受けた。

子ども(小中学生)の親が戦後生まれとなったことと、
親が「ひとり暮らし」をしてた経験から「ひとりは、寂しい」という思いから
子どもをひとりにさせないという傾向もあるということだった。

『食材を売るだけでなく使い方を教える』

若いお母さん向けに調理の仕方を教えることにより、そこからコミュニケーション(交流)が生まれる。
これは、小売だけに限らないが、「モノの先にヒトが見えるか?」という視点が大事ですね。

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第2部では、事例発表として

三崎まぐろラーメン

さむかわ棒コロ

小田原どん

3つのB級グルメ事例についての担当の方より発表があった。

共通するキーワードとしては、「いかにして人を巻き込んでいくか」
足を使って、しっかり思いや説明を伝えていくことが成功の第一歩と思いました。

全体的にはフォーラム(討論会)という内容ではなかったが、
成功している現場の人の生の声(失敗談や苦労話)が聞けたのは非常に有益でした。

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フォーラム終了後はお待ちかねの(?)交流会。
実際にB級グルメをいただきます!

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「さむかわ棒コロ」

非常にボリュームがあり、これ1個でお腹一杯になりました(笑
うまい棒ぐらいのサイズで、色んな味があるとおもしろいかもしれません。

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「三崎まぐろラーメン」

こちらは、2010年8月に開催されたB-1グランプリin厚木で5位に入った、
B-1用の三崎まぐろラーメン。

なるほど、あんかけになっているので「スープ」「麺」「具」と
別々にトッピングしなくていいようになっているんですね。
「麺」を入れて、「具と一緒になったあんかけ」をかければOK!みたいな。

ちなみに、三浦市は「ラーメン屋」よりも「中華屋」が多いそうです。

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「横浜パラタ」

こちらは、「B-1グランプリin本厚木」と同時開催していた、
ロコフードフェスタKANAGAWAで出店していた、横浜パラタ

このナンのような「パラタ」が、食べる前は「しっとり」してるかな?
と予想して食べてみたのですが、まったく逆で、サクサクしていておいしかったです。

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事例発表の中でも話がありましたが、「3年」継続できるかが1つの壁になるそうです。
「食」に限らないですが、新しい人やアイデアを入れながら、
事業を行っていくためには、やはり「人」だなと強く感じました。

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交流会は「食」と「交流」はがっつりいただきましたが、
「飲」が足りなかったので、いせはら豚ティーヤの中の人と飲みに行きました。

そのレポート(?)は、また今度。
 
 
posted by 名ばかり経営指導員 a.k.a. @ka_shidoin(経営指導員) at 17:00| Comment(0) | 食べてみた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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